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【雑記】 謹賀新年、または大晦日と新年の過ごし方について

2008.01.06 Sunday

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します! なんて相当久しぶりの更新で、やっと新年のご挨拶。既に2008年になって6日も経過…という事実はふんわり無視の方向で。

ふと気づいたのですが、お正月って、意外とやることがないですし、おせちもそんなに美味しいわけでもないし、特に楽しいものでもないですよねぇ。なのに、何故こんなにワクワクするのでしょう。ちょっと不思議です。よく考えたら、お正月じたいが楽しいのではなくて、お正月を迎えるまで(大晦日)が楽しいのかもしれません。クリスマス当日が楽しいのではなく、クリスマスを迎えるまで(クリスマス・イヴ)が楽しいのと同じように。そんな新年を迎える大晦日を、日本の人々はどのように過ごすものなのでしょうか? 日本の伝統的な大晦日って、欧米のようにカウントダウンして大騒ぎするというよりも、除夜の鐘を聞いて厳かな気もちで新年を迎える…という感じがしますが、どうなんでしょう。

子どもの頃を思い出すと、この日だけは両親から「夜更かししてもよい」というお許しが出て、とにかく嬉しくて嬉しくて、妹とはしゃぎまくっていたものです。待ちに待った夜12時を過ぎると、さっそく子ども部屋の本棚に設置した手づくりの郵便ポスト(お菓子の箱にピンクの包装紙を張ったもの)に、「年賀状で〜〜す!」なんて言ってニセ年賀状を入れて、妹と郵便配達ごっこしたりしてたなぁ。あぁ、なんて可愛かった私(たち)。

先日の大晦日は、そんな妹や友人と麻布のクラブでカウントダウンしてきました。暗闇、大好き! だって、バカやったって誰も見てないもんね! ってそれは大晦日と関係ないけど。で、樽酒を柄杓から直接飲まされたり、タバコ持ったまま踊ってる若者に根性焼き入れられそうになったり、ブラックピープルに拉致されかかったり、酒まみれの床にすべって青アザつくったりしてました。あ。そう言えば去年の新年も、道端ですべって膝の表皮が完全にとんじゃったりしたんだった(詳しくはこちら)。再生した表皮は、今年もしっかり紫蘇色になって残っている次第。大晦日&新年のはしゃぎすぎには気をつけましょう(えーと、来年こそは)。


そして、私的には毎年楽しみにしている年末年始恒例のお笑い番組ですが、年末にやっていたバナナマンの歌謡漫談と、新年にやっていたディラン&キャサリンが面白かったです。あと、すべらない話での宮川大輔の「フィリップ君」も! 宮川大輔いいなー好きだなー。


というわけですが、今年もバカで笑える年になりますように! 具体的に言えば、今年は去年以上に、バカになれる機会や大笑いできるコトがたくさんありますように!! あ、あと、今年こそ「早寝早起き」ができますように…(急に弱気)。

今年もどうぞよろしくお願い致します!



◆ほぼ日刊イトイ新聞「江戸が知りたい。東京って何だ?!
・この特集ページが、かなり面白いです。特に、「橋本治と話す平賀源内」が必読。新年はこのページと、今さら具合に自分だけでウケてるフィッツジェラルドの『グレイト・ギャツビー』を読んでました。「なぜ今グレイト・ギャツビーなのか」という文を書こうかと(ウソ)。
・ちなみに、トップに張った画像は、2003年に江戸東京博物館が主催した「平賀源内展」のための横尾忠則のポスター。お正月とは関係ないけど、あまりに素晴らしいので。
・そうそう、江戸と言えば、江戸ライフ特集の『野性時代』1月号、ご覧いただけましたでしょうか? 井嶋ナギの「江戸恋愛妄想論」、ぜひご覧くださいね!

横尾忠則オフィシャルサイト
・横尾氏の文章は面白いといつも思います。言ってることは直球なんだけど、いつも異世界を見つめているせいで、突然とんでもない飛躍をするところがたまりません(「滝がいい!」とか「三叉路がいい!」とか言われても笑)。でも、彼の2007年年末の日記は、非常に深くマトモです。以下。
12月29日
さあ今年も間もなく閉じる。アトリエだけは開いている。年末年始は超孤独状態だ。この状態が一番好きだ。孤独に耐えられない者は創造に向いていない人だろうね。話相手は自分だからだ。




 
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