BLOG

<< 【着物】 速報! 月影屋新作浴衣グラビア発表!!! 題して、「火傷すんなよ、ヨロシク。」 | main | 【着物】 キモノのルールはルーズでOK! もしくは、お直しおばさんを寄せ付けない方法。 >>
 

【雑記】 草なぎ君事件と、草食系男子ブームの終焉(希望)。

2009.05.01 Friday

最近、全然TVを見ていません。TVコードを手作りしたら、接触が悪くて見づらくなってしまい、スイッチを入れなくなってしまいました(唯一、「芸能花舞台」だけは録画してますが)。

そうすると、世間の話題にホントに疎くなります。草なぎ君事件も、打ち合わせランチをしているときに教えてもらったのですが、それを聞いて思ったのは、「え? それって単なる酔っぱらいでしょ??」でした。あとでYou tube で記者会見とか見てみたんですけど、あまりのフラッシュの焚かれ方と騒ぎ方にビックリ。あれって、マスコミのジャニーズ事務所に対する日頃の鬱憤晴らしだったりしないんでしょうか(笑)。周りから聞こえてくるのも、同情の声ばかり。

でも、最終的に、この「酔っぱらい→裸んぼう事件」は、草なぎ君にとって良い結果になるんじゃないでしょうか? つまり、草なぎ君は、「伝説をつくった男」としてキャラ立ちまくり、さらに人々の同情と共感を獲得しまくりで、結果的に、SMAPの中で一番の大物になる可能性、大。

やっぱり、人って、「伝説」とか大好きですから! ガッツ石松や猪木やムツゴロウがあんなに好かれている(のか?)のも、人並みはずれた才能や業績があるからだけではなく、彼らがトンデモない「伝説」をもってるから、ですよね? 周囲から非難されないように、世の中の枠からハミださないように、慎重に慎重に生きていかざるを得ない私たちの代わりに、彼らは身の危険をものともせず(笑)素晴らしいタイミングでトンデモないことをやってくれる。そして、私たちを驚かせてくれるし、笑わせてくれるし、興奮させてくれるし、何かに対する溜飲を下げさせてくれる。そういう「伝説」をつくれる人は、やっぱり、貴重なんです。物凄い才能があるとか、物凄い美貌の持ち主だとか、そういうこととは関係なく、ただ「フツウじゃない」ということが、とてもとても、貴重。(……って、一応アイドルである草なぎ君を、ガッツや猪木やムツゴロウと同じように扱うなって話もありますけど笑)

……なんて、でもこれ、当事者が草なぎ君だったから、私も含めてみんな「草なぎ君擁護」って感じになってますけど、もしこれがキムタクだったらどうでしょう? もうちょっとみんな「日頃カッコつけてるクセニネ〜」っていうノリになるような気もしなくもないです(人ってそういうものですよね……)。そう考えると、草なぎ君的キャラって得です。やっぱり、日頃の行いって大切。いや、実際の行いはともあれ、日頃のイメージが大切、なのか。



まぁ、私個人としては、この事件で、草食系男子ぶっちぎり代表だった草なぎ君こちらを参照)が、やっぱり本当は「草食系ではなかった」ことが判明して、とても嬉しく思いました! っていうのが一番の感想です(笑)。だって、酔っ払って「若者よ、わが道を行け!」とか叫んだり、公園で裸んぼうになって、つかまえようとする警官に向かって「裸になって何が悪い!」とか、「さわるのではなく、つねってくれたまえ!」(←ホントに言ったんだったら今年の名言No.1)とか叫んだりって……、草食系じゃないでしょ。どう考えても。若者らしい熱いエネルギーをもったマトモ(?)な男子ですよね。

というわけで、ここのところ盛り上がりを見せていた「草食系男子だっていいんじゃない?」という流れが、この草なぎ君事件で盛り下がることを期待したいものです。だって、人って、言葉にとても弱いものですから。「草食系男子だっていいんじゃない?」ってことに一旦なっちゃうと、本当にそうなっちゃうんですよ。で、女子も「もう草食系男子しかいないなら、女が肉食になって狩ればいーや」ってなっちゃうし、男子も「草食系ってことにしておけば努力しなくていいからラクだし、面倒だからそういうのは女にまかせておけばいーや」ってなっちゃう。言葉によって、人の気持ちや考えは、簡単に操られる。言葉のチカラをあなどってはいけません。

なので、私としては、「ほら! 草食系男子ぶっちぎり代表だった草なぎ君だって、ホントは草食系でも何でもなかったんじゃない。勝手に“いい人”とか“草食系男子”とかっていう言葉を貼り付けられて、無理してたんだよ。可哀相に! ね、これでわかったでしょう、周囲の言うことには左右されずに、若者よ、わが道を行け!!!!」と、私は酔っ払ってもないし裸んぼうになってもいませんけど、そう心のなかで叫びました。



ちなみに……、私の知人で、かなりに「草食系」と分類されるキャラクターで、かつ風貌も草なぎ君に似てるとよく言われるR氏に、先日ちょうど会ったので、上記のような話を熱く語った私。R氏はそんな私の熱弁をうんうんうんと根気よく聞いてくれた後、ポツリとこう言いました。

「オレもよく草食って言われるけど、ホントは肉食なんだよね……」


……そ、そうかぁ〜〜〜〜!!! いや、でもそうでしょうね、、そりゃそうですよ! そういうものなんですよ、ホントは! というわけでやっぱり、「草食系だっていいんじゃない?」なんてお互いの首を絞め合うようなこと、やっぱり女子も男子も言わないほうがいいですよね。前も書きましたけど(こちら)、言葉のチカラにだまされて一時的にそれでいーやと思い込んで、後で「しまった」と気づいて、大きなツケを払わされてあわあわする、なんてことにならないように……(って、それはそれで「オモシロ滑稽」でいいと思いますが笑)。





「草食ららららら〜〜〜」





というわけで、肉食なアナタに素敵な情報を。最近気に入ってる、美味しい肉が食べられるハンバーガー屋さんが、「GRILL BURGER CLUB SASA」@代官山。先日OPENしたばかりでまだあまり知られていませんが、凄く美味しいし、アンティークなフンイキの店内もオシャレなので、絶対人気店になると思う。今のうちに、ぜひ行ってみてくださいね。


肉食。



草食。



◆関連記事
バレンタインデー悲喜こもごも。草食系男子とか。





 
前のページへ|次のページへ